会長の時間
今週の会長の時間は「ロータリーって結局何をする団体なの?」です。
皆さん、こんにちは。
今日は、新会員の皆さんや入会歴の浅い皆さんにも分かりやすいように、
「ロータリーって結局何をする団体なの?」
というお話をしたいと思います。
ちょうど今は夏休みの時期です。
子どもの頃、夏休みの宿題があったと思います。
毎日少しずつやる人。
最後の3日で慌ててやる人。
私はどちらかというと後者でした(笑)。
でも、大人になると夏休みの宿題はなくなります。
その代わり、
地域のために何ができるか。
人のために何ができるか。
社会のために何ができるか。
そんな宿題が人生には残ります。
実はロータリーとは、その宿題をみんなで取り組むクラブだと私は思っています。
よく、
「ロータリーって何をする団体ですか?」
と聞かれます。
難しく説明すると色々ありますが、一言で言うなら、
『世の中を少しでも良くするために集まった仲間の集まり』
です。
学校で考えてみましょう。
教室にゴミが落ちていたら拾う人がいる。
困っている友達がいたら声を掛ける人がいる。
みんなが使う場所をきれいにする人がいる。
そんな人たちが集まったクラスは良いクラスになります。
地域も同じです。
ロータリーは、
子どもたちを応援したり、
地域活動を支援したり、
災害支援をしたり、
世界からポリオをなくそうと活動したりしています。
では、その時に何を基準に考えるのか。
ロータリーには有名な『四つのテスト』があります。
1.真実かどうか
2.みんなに公平か
3.好意と友情を深めるか
4.みんなのためになるかどうか
たったこれだけです。
難しいことはありません。
商売でも。
家庭でも。
ロータリーでも。
この4つを考えて行動すれば、大きく間違えることはありません。
私は看板の仕事をしていますが、
「お客様のためになるか」
「正しい提案か」
「長く良い関係が築けるか」
を考えながら仕事をしています。
実はロータリーの考え方と仕事の考え方はよく似ています。
ロータリーは特別な人だけの団体ではありません。
立派なことをする人だけの団体でもありません。
少しだけ人の役に立ちたい。
地域を良くしたい。
仲間と学びたい。
そんな人たちが集まる場所です。
今年度のスローガンは
『つながりを力に、行動する臨海』
です。
ぜひ一年間、一緒に学び、一緒に行動し、一緒に楽しみながら、地域のためになる活動をしていきましょう。
ありがとうございました。
以上今週の会長の時間でした。









