大分市内9クラブのロータリアンの皆様、新年明けましておめでとうございます。
会員皆様におかれましては、新たな抱負を掲げ新年をお迎えになられたこととお喜び申し上げます。さて、令和5年5月8日に新型コロナが2類から5類に引き下げられ早8ヶ月が過ぎました。昨年は会場を2部屋に分かれ開催された新春合同例会でした。本年はこのように多くの会員が一堂に会し初春の喜びの中で顔を合わせることができますことに感謝いたします。一方、世界では国と国、地域と地域による争いが長期に亘り続いております。今、この会場の中で会員皆様が顔を合わせ、言葉を交わし温かい笑顔が溢れております。このロータリーの和を世界平和への道しるべとなればと思います。
申し遅れましたが、本年度当番クラブを仰せつかっております大分1985RC会長の坂本肇と申します。我がクラブは有り難いことにコロナ禍に会員が増えクラブ内での活動は活発になりました。その反面、このようなイベントについては経験不足の会員も多く、何かとご迷惑をお掛け致しますが、残りの半期もクラブ一丸となって頑張りますのでこれまでと変わらず、ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。
本年度下期の第4グループの活動としまして、吉良ガバナー補佐を中心に2月3日にIMの開催を計画しております。当クラブも実行委員を中心にクラブで一致団結し素晴らしいIMとなるよう取り組んで参りますので、何卒ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
最後になりましたが、本年も皆様にとって良い年でありますようにご祈念申し上げ、新春合同例会の会長の時間とさせて頂きます。
新年あけましておめでとうございます。
この度次年度当番クラブを務めます大分城西ロータリークラブの会長エレクトの伊東眞知子でございます。よろしくお願いいたします。
ロータリー歴は9年7か月職業分類は医療で内科クリニック理事で薬剤師でございます。
ご存じのように昨年5月8日にコロナウィルス感染症は5類感染症に位置付けられこの大分市内も徐々に賑わいを取り戻しつつあります。また市内9グループのイベントも今年度の当番クラブであります大分1985ロータリークラブの皆様のご努力により円滑に行われ感謝申し上げます。
私共次年度会長幹事も新しい年を迎え気持ちを引き締めているところでございます。昨年6月に日田で開催されました会長ノミニー研修セミナーの中にクラブ運営において会長の個性を前に出しましょうというお話がございました。ごらんのように次年度は私を含めまして3名の女性の会長が誕生いたします。
ロータリーの価値観と基本理念に基づいてその中でそれぞれのクラブが独自のクラブ運営をしていくことを目指してまいりたいと思います。
また市内9クラブのイベントに際しましては9クラブの会長幹事と当番クラブになります大分城西ロータリークラブの会員全員が互いに協力をして皆様の活動がすみやかにかつ楽しいものになりますよう尽力いたします。
どうぞ次年度も今年度に引き続きまして皆様のご指導とご協力をよろしくお願いいたします。
以上次期会長幹事及び当番クラブを代表いたしましてのご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
新年明けましておめでとうございます。
次年度、三村ガバナー年度、第4グループガバナー補佐を、おおせつかりました大分城西ロータリークラブの佐藤憲幸と申します。
ロータリー歴は16年、職業分類は生命保険代理店です。
三村ガバナー年度、私は「明るく、楽しく、そして、ためになる」をモットーに、
ロータリーの行動指針四つのテスト
を原点に三村ガバナーエレクトのスローガン案「寛容な心でロータリーの未来、そして若者の未来を考えよう」の考え、方針を市内9ロータリークラブのロータリアンと共有し、実践していきみなさん方と共に、精一杯頑張って活動していきまので、ご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。